メタボリック予防に赤ねぎが利く!!
生活習慣病予防に赤が効く ねぎ「べに姫」今季初収穫 七尾、ブランド化目指す
七尾鹿島地区の新たな特産野菜として、JA能登わかば(本店七尾市)が本格的な栽培に乗り出している「能登の赤ねぎべに姫」の収穫が十六日、七尾市三室町のビニールハウスで始まった。目を引く茎部分の鮮やかな赤紫色は、生活習慣病などを予防するとされる抗酸化作用があることで知られるポリフェノールの一種で色素成分のアントシアニン。地域野菜見直しの機運が高まる中、健康ブームの追い風に乗って、「能登白ねぎ」に続くブランド化を目指している。
露地栽培の白ネギと異なり、ビニールハウスで栽培される「べに姫」は、表皮や葉先まで柔らかく甘みが強いのが特徴。冷たい空気や土に触れることで、赤色が強く発色し、味も良くなる。白ネギに比べて発芽率が悪く、育苗時の水の管理が難しいという面もあり、大量に栽培している地域は全国でも珍しい。同JAでは、二〇〇四年から試験栽培を始め、昨年は約三トンを金沢市の青果市場などに出荷、消費者から好評を得ている。
この日収穫を行った三室営農組合長の浜口浩造さん(74)方では、昨年六月に約十アールのビニールハウスに苗を植え、栽培を始めた。夏場の水やりには特に気をつかったという。初収穫となった「べに姫」約三百キロ、二十ケースは金沢市中央卸売市場に出荷された。
同JAによると、「ことしのべに姫は日照不足のためやや短めだが、色、味は申し分ない」という。二月中旬ごろまで、約三トンの出荷が見込まれている。
七尾鹿島地区の新たな特産野菜として、JA能登わかば(本店七尾市)が本格的な栽培に乗り出している「能登の赤ねぎべに姫」の収穫が十六日、七尾市三室町のビニールハウスで始まった。目を引く茎部分の鮮やかな赤紫色は、生活習慣病などを予防するとされる抗酸化作用があることで知られるポリフェノールの一種で色素成分のアントシアニン。地域野菜見直しの機運が高まる中、健康ブームの追い風に乗って、「能登白ねぎ」に続くブランド化を目指している。
露地栽培の白ネギと異なり、ビニールハウスで栽培される「べに姫」は、表皮や葉先まで柔らかく甘みが強いのが特徴。冷たい空気や土に触れることで、赤色が強く発色し、味も良くなる。白ネギに比べて発芽率が悪く、育苗時の水の管理が難しいという面もあり、大量に栽培している地域は全国でも珍しい。同JAでは、二〇〇四年から試験栽培を始め、昨年は約三トンを金沢市の青果市場などに出荷、消費者から好評を得ている。
この日収穫を行った三室営農組合長の浜口浩造さん(74)方では、昨年六月に約十アールのビニールハウスに苗を植え、栽培を始めた。夏場の水やりには特に気をつかったという。初収穫となった「べに姫」約三百キロ、二十ケースは金沢市中央卸売市場に出荷された。
同JAによると、「ことしのべに姫は日照不足のためやや短めだが、色、味は申し分ない」という。二月中旬ごろまで、約三トンの出荷が見込まれている。
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